❤スピードと競争を強いられる現代社会では、積極的な｢ストレス低減法」が必要です。
ヨーガ療法プログラムはストレスに強くなる「全人的健康法」※です。
※全人的とは・・・人を身体・真理・社会的立場などあらゆる角度からとらえる、相互に作用しあうものととらえる事。
❤教室プログラム
①エクササイズやヨーガ体操（アーサナ）
②呼吸法
③マインドフルネス瞑想、テーマ瞑想
④笑いヨガ
❤体調に合わせてマインドフルネス（意識集中）､マイペースで行います
”マインドフルネス”とは‥…今の瞬間に意識を集中させてあるがままを知覚し思考や感情にとらわれないでいる有様
❤ストレスがたまった時も、気が重い時も,教室での1時間半のヨーガタイムの後はルンルンさわやか・解放感で快適です。
❤脳トレーニング効果もあり、客観性・自己コントロール力が育ちます
❤“プログラム（写真・イラスト）”を無料配布します。
“自宅 ヨーガ”も行うと効果倍増！
１日数分から始めましょう！
❤正座がしにくい時は「オフィス・ヨーガ」式に、椅子またはブロック（和室の場合）を使用できます。
プログラムの例：NHK”ためしてガッテン2016年”
リンク 「寝返りを増やす腰痛対策ヨーガ」（お休み前ストレッチヨーガ）
♥体が硬いと迷っている方も安心、体の柔らかさを必要としません。誰でもいつからでも気持ちよくできます！
♥初めてヨーガを行う方や体力・体調に自信が持てない方も、誰もが無理なくできます。
💛若い方や強めのヨーガをご希望の方には「ハード」なやり方 も取り入れています。
�シニア世代に も、体調管理・ヘルシーエイジングに、自宅で毎日簡単にできるアンチエイジング技法として最適です
”マインドフルネス”は欧米の先端企業(グーグル・ヤフー・フォード・インテル等 )でも行われて、仕事の成果を上げています。
💛”マインドフルネス”は医療分野でも、うつ・不安症・パニック障害・育児不安・介護ストレス・がん治療の不安などストレスによる症状改善に有効です。
💛”マインドフルネス”は，脳の機能や形（扁桃体や海馬）が改善し、ストレスに強くなることが最新の脳科学で解明されてきて来ています 。
❤ヨーガ療法は伝統的ヨーガ（ラージャヨーガ）をもとに、一般向きに優しくアレンジされた内容です。
♥教室で志を同じくするメンバーが教室と言う場を共有することで、つながり感が感じられて、幸せ・つながりホルモンである
”オキシトシン”が分泌されて、オンラインやマンツーマンとはまた違った感覚・効果が味わえます。
参照リンク：ケリー･マクゴニガル
『ストレスと友達になる』
＜プログラムの特徴＞
①アイソメトリックヨーガ
（日本ヨーガ療法学会の商標登録：筋肉の長さを変えないで力を入れて行う筋トレ）
②スロートレーニングエクササイズ
③アイソトニックエクササイズ（体操）
④ヨーガ体操＝ヨーガアーサナ：完成ポーズで数呼吸保つ
力を入れた時の緊張感と、緩んだ時のリラックス感の差の大きさから、
体や息のの変化を良くとらえられるようになります。。
❤腹式呼吸や自己コントロールに有効な各種呼吸法、集中力も身に着きます。
❤深いリラクセーション効果で、健康な遺伝子がスイッチオンになり、定期的に行うと体質からの不調・体調不良も克服できます。
❤姿勢が良くなり、肩こり、首コリ、腰痛、膝痛、頭痛、不眠、イライラ、自律神経不調、更年期障害等の軽減効果があります。
❤誰もが自分で簡単に、ストレスと反対の状態である“リラクセーション状態”を作り出して、リラックスの貯蓄ができ、ストレスに強くなります。
❤年齢・性別・体験等を問わず、何時からでも始めることができます。ぜひ体験においでください！
参考HP：リンクあり
（社）日本ヨーガ療法学会
（社）日本統合医療学会
熊野宏昭早稲田大学教授
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